インターホン
留守だと思わせない
出典:(財)都市防犯研究センター「侵入盗の実態に関する調査報告書」(1994年)
都市計画防犯研究センターが、泥棒が留守宅を確認するための手段を調査した結果をまとめたところその結果はこのようなものでした。
一番多かったのが「インターホンで呼ぶ」という直接的な方法でした。
そこで有効なのが
「外出先からも対応できるインターホン」です
屋外カメラ
侵入しようと思わせない
防犯の4原則「音」「光」「時間」「人の目」
侵入者が嫌がるこの4原則を意識することで安全性の高い家づくりができます
「センサーライト付
屋外ワイヤレスカメラの設置」
がおすすめです
「動作検知センサー」と「人感(熱)センサー」で撮影、また暗い時にはLEDも点灯します。
またドアホン(対応機種)と連携すると通話も可能となります。
「音」「光」「人の目」で対策できるリフォームです。
シャッター・面格子
窓からの侵入を防ぐ
侵入経路として最も多いのが「窓」
警視庁のデータによると侵入窃盗の侵入手口として1番多いのは「無締り」、ついで「ガラス破り」といずれも「窓」からの侵入となっています。
「窓」の侵入対策がとても有効なのがよく分かります。
侵入に「時間」のかかる窓で対策します
内窓
窓を二重にして2ロックに
近年「断熱リフォーム」として人気の「内窓」ですが、
窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、 侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
ホームセキュリティ
万が一に備えておきたいけど価格は抑えたい、という方におすすめのホームセキュリティです。
異常発生時にはアプリでお知らせ。ご依頼にもとづきガードマンが駆けつけます。
基本パック
有線接続ユニット
施錠確認センサー(1箇所)
壁付け空間センサー(1箇所)
ALSOKライト
ALSOKステッカー
空間センサー(追加機器)
2つのセキュリティプラン
オンラインセキュリティ | セルフセキュリティ | |
基本パック (機器代+工事費) | 133,210円(税込) ※設計管理費・専用電源等含む | |
月額 | 3,630円(税込) 自動駆けつけ | 990円(税込) 依頼駆けつけ |
※月額料金プランはお客様がご自身で選択、綜合警備保障株式会社とのご契約になります。
オンラインセキュリティ
セルフセキュリティ
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